家主に賃貸契約の解約通知を郵送する
2014/09/03
解約通知の書面を作成し、家主に郵送した。
一昨日、引越の日程、解約の日程を決めたことを受けて、実際に解約通知の書面を作成し、家主に郵送を行った。
解約通知は、どう対応すればいいかは、契約を行った不動産屋による。
今回契約していた不動産会社は、契約時に「解約通知」もあわせて作成していたため、そこに解約日、住所、氏名を記入し、押印して郵送する、という対応だ。
あわせて、解約についての手続き、契約上の注意点も書かれているため、解約に向けての一通りの内容は理解できた。
以前借りていた不動産会社の場合は、電話で不動産屋に連絡をすると解約通知を送ってくれてるので、それに記入して送り返す、という方法の会社が多かった。
また、契約上の注意点をよく読むと、解約通知書を送るのとあわせて連絡をするように、と書かれてあった。
そのため、電話連絡もしてみたが、不幸にしてゴールデンウィークに突入してしまい、電話が通じなかったのだ。
幸か不幸か、家主は法人であるため、先週末から連休に入っているだろうことは容易に想像できたのだが、不動産屋もまた休みだったのは意外だった。
そのため、やむなく取り急ぎ、解約通知を家主に郵送したのだった。
(後日不動産屋に連絡した際に知ったのだが、実はこの解約通知書、家主にではなく、不動産屋に送るべきものだったようだった。)
ちなみに、この家主の場合は、消印の日付が基準となり、そこから 1ヶ月以上先でないと解約できないようになっている。
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