アリさんマークの引越社が敷居の補修工事にやってきた
2014/09/03
6月3日の引越しの日の日記にも書いたのだが、引越し作業の際に、引越しの作業をしてくれていた方々が、敷居にキズを入れてしまった。
その補修工事に引越社の方々がやってきてくれたのだ。
詳細は、6月3日の日記を見てもらえれば、と思うのだが、引越しの際に敷居の部分にルミナスの棚板をぶつけ、敷居が凹んでしまったのだ。
他の床でも問題は問題なのだが、今回新しくリフォームして新しくなったばかりの敷居だったことも大きなポイントだった。
そして、今日、その補修工事に引越社の方がやってきて補修をしていってくれたのだ。
結果から言うと補修工事は補修工事であって驚くような技術があるわけではなかった。
僕は実際にそこに立ち会っていないので分からないが、たぶん↓こんなもので補修した感じ。
キズが入ったのは 10cmくらいなのだが、その補修に 1時間以上も時間をかけて丁寧に補修をしてくれた。
入念に対応してくれてはいるので、遠目に見れば「まぁまぁねぇ」と言う感じではあるが、そこにキズがあったことは意識の中に完全に残っているので、どこにキズがあったかは見れば分かってしまう。
先にも書いたが、リフォームをして新しくしたところだっただけに残念だ。
ただ、まぁ、引越しやさんは引越しの際にキズや破損ができてしまった場合は、それに対して対応はしてくれると言うことは分かった。
当たり前ではあろうが、家具自体に何か問題がでることもなく、作業してくれた方々は非常に感じのいい方々だったので、このキズ以外は満足していることだけは付記しておこう。
GoogleAdwords
GoogleAdwords
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです！
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです！
※入力いただいたコメントは管理者の承認後に掲載されます。
