みずほ銀行の住宅ローンを断る
2014/09/03
SBIモーゲージ株式会社を通じて申し込みをした「フラット35」の申請が、おおよそ問題ないということで受理されたため、みずほ銀行の住宅ローンを断ることにした。
変動金利で最初の数年間は、1%未満の金利であることは非常に魅力的ではあるが、融資を受けるためには、追加でさらに資料を求められたことや、概算で提示された金利以外の条件が悪かったことが断る理由だ。
追加資料というのは、僕が取締役という立場であるため、会社の情報をもっと出さないと信用できない、ということであるらしかった。
まだ創業して 2年も経っていない会社であるため仕方がないのであろう。
ここまで書くとどういう条件だったか分かってしまうが、住宅ローンは 35年で組めるものだと思っていたが、借り主側の条件によっては返済期間が短縮されて提示されることがあるのだな、ということが分かった。
当たり前といえば当たり前なのだが、「そんな短期間で!?」といった感じだった。
仲介をしてくれた不動産屋はみずほを押してはくれたものの、お断りすることにした。
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