エアコンの処分業者が来てくれた....だが!!!
2014/09/03
今日、エアコンの処分を依頼していた業者が来て、作業をしてくれた。
結論から言うと、やっぱりいやな予感的中。というところか。
実際の工事のあとを見た感じでは、やはり安かろう、悪かろうであろうと思った。
実際の工事をしているところ、工事中のやりとりは僕自身が見ているわけではないために正確性には欠けるが、工事をしている途中で妻から送られてきたメールを見ても、工事が終わったあとの状況を見ても、その対応の状況が目に浮かぶ。
まずは、もともとは、2人で来る予定だったのだが、1人がダメになってこれなくなったとのこと。
だから 1人で来たそうだが、一人で出来ないところは妻が手伝ったという。
例えば、エアコンの近くにある食器棚を移動させたり、高いところで作業するのにあわせて器具の受け渡しなど。
エアコンのホースは、たいていテープで巻いて保護されていると思うのだが、そのテープの巻き方がすごく雑で、透き間がいっぱい開いていた。
中のホースが直接見える状態で、ホースを保護する役目を全く果たしていない。
さらに、エアコンのホースなどを外に出すための穴は、ホースを抜いたあとにはふたをするのだが、そのふた自体は元々付いていたふたを普通にはめるだけなのだが、そのふたの周りが真っ黒に汚れていたのだ。
手に付いていた汚れがそのまま付いたであろうことは容易に想像できるのだが、それをそのままにしていく神経が分からない。
数日後には引っ越しをして出て行く家なので、僕も見て見ぬ振りをしてしまったわけではあるが、住んでいる家なら間違いなくクレームを入れていたであろう。
エアコンの取り外し+処分であれば、1台 6,000円で対応してくれるため、引越し業者などに依頼するよりは安かったのは確か。
ただ、値段だけで言うならば、同業他社でもっと安いところもあるわけで、時間的な余裕があれば、合いみつを取ってしっかり比較するべきだったと思う。
同業他社が同じように安かろう、悪かろうではないことを祈りたい。
名前は出さないつもりだったが、日記を書いていてだんだん納得できなくなったために書いておく。
「だ●き●や」だ。
5月24日の日記の中に URLがあるので、エアコンの処分を検討している方は、確認をしてもらうのもいいだろう。
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